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「園良太『ボクが東電前に立ったわけ』が発売中
・・・出版したのは1945年に設立された三一書房。大ヒットベストセラー『人間の條件』で知られ、「反権力」「反差別」の出版姿勢で様々な著者に門戸を開いてきた。
・・・今年8月、労働組合が設立した新社が事業譲渡を受けて出版社の再建を図る和解が成立。新生三一書房としてスタートを切った。
・・・かつては会社の出版姿勢を評価され、「三一だから」といって書いてくれる著者を多く抱えているのが強みだった・・・13年間続いた争議で著者との信頼関係も損なわれてしまった。きちんとおわびをした上で新たな信頼関係を築き、今後も三一らしい本を出していきたい・・・

竹端記者ありがとう!

朝日記事読書欄

2011年9月18日 朝日新聞 読書欄 <本の舞台裏>

 9月8日、報告集会にお集まりいただき、ありがとうございました。
 1次、2次を合わせると13年余に及ぶ長期労働争議でしたが、
これまでご支援いただいたみなさんにご出席いただき、解決の喜び、
三一書房再生への決意をかみしめることができました。
たくさんの写真を撮っていただきましたが、
ここでは集合写真のみ紹介させていただきます。

当日ご参加いただいた皆様はもちろん、ご参加いただけなかった皆様にも、
これまでのご支援に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

新たなスタートをする三一書房を今後ともよろしくお願いいたします。
ボクが東電前に立ったわけボクが東電前に立ったわけ
(2011/09/01)
園良太

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3・11の大震災と福島原発事故。最悪の事態が今も続く中に見出した希望―

そのひとつが、事故直後から東電本店前で抗議行動が拡がったこと。そして6・11脱原発百万人アクションとして、日本全国で10万人近くもの人が「原発はいらない」と声をあげたこと。とくに、新宿デモ・アルタ前行動を若い人たちが企画し、多くの人々がこれに参加したことに注目が集まりました。こうした行動をけん引した若者の一人が本書の著者・園良太です。 若者たちの社会運動への参加がどのようにして生み出されたのか、3・11以降、何を感じ、考え、行動し、つながっていったのかが克明に記録されています。