san-ichi-syobo worker`s union
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 私たちは、1987年の国鉄分割民営化から始まる労働者攻撃に抵抗し、人間としての尊厳を取り戻すための運動を行うべく労働者・市民・学者・弁護士らの有志で結成された会です。韓国鉄道公社の民営化に抗して闘う皆様方に心から連帯の挨拶を送ります。
 日本では、今から27年近く前の1987年3月31日限りで、全国を一元的に運転していた公社の国鉄が廃止され、翌4月1日から旅客を6社、貨物を1社として分割民営化をされました。この分割民営化の過程で約10万人の国鉄労働者が職場を追われ、それを苦にした約200名の労働者が自ら「死」を選びました。最終的には1047名が解雇され、24年間の闘争を余儀なくされたにもかかわらず、現職復帰はかないませんでした。
 当時「分割民営化は鉄道を再建するためだ」と政府は説明してきましたが、後に当時の中曽根首相が「日本の労働運動の中心だった国鉄労働組合を潰すためにした」と明言しました。
 分割民営化から26年強、赤字ローカル線の廃線が相次ぎ、地域経済の衰退を加速しているほか、1991年5月14日の信楽鐡道事故(42名死亡)、2005年4月25日のJR西日本尼崎事故(107名死亡)、同年12月25日のJR東日本羽越線事故(5名死亡)と国鉄時代では殆どなくなっていた大事故が続発し、今年に入っては経営基盤の最も弱いJR北海道で連日のように特急列車から煙が出たり、貨物列車が脱線しました。そして、この過程で、JR北海道が数値を組織的に改ざんしたり、自分のミスを隠すために車両のATS(自動列車停止装置)を意図的に壊した運転士も現れ、モラルも完全に崩壊しました。
 また、国鉄分割民営化により労働運動が衰退した結果、多くの企業で、賃下げ、長時間労働、解雇等使用者の「やりたい放題」となり、労働者の総非正規化等による基本的権利の切り下げが進んでいます。
 日本では、国鉄分割民営化でよくなったことは一切ありません。民営化は間違いなく鉄道と公共交通を衰退させます。民営化を絶対に阻止すべきです。貴組合と韓国人民の闘争勝利を、願ってやみません。
 以上、日本からの連帯の挨拶です。
                                    2013年12月26日
               国鉄分割民営化から始まる労働者攻撃に抵抗し、人間の生命と安全を守る会(仮)

↓ ハングル訳文(한국어 번역)
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ことしのフェスタは面白い!
12月21日(土)10.30~17.15 於:東京・田町交通ビル6Fホール

 メインの映画はことしドキュメンタリー部門でベストワンの声が多い『標的の
村』。沖縄・高江からいまの崖っぷちニッポンが見えてきます。そしてたたかう
人たちから勇気と感動が伝わってくる作品。主役の一人・伊佐真次さんのお話も
あります。お見逃しなく。
 初の目玉企画、『原発案内(写真+詩)』(15分)の準備が順調にすすんでいま
す。いいだしっぺの木下昌明さんを中心に5人のチームがフル回転。写真・詩・
音楽・川柳、ジャンルをこえた新しい表現形態で挑む『原発案内』。午後の部で
発表します。

■■韓国文化活動家2名が来日■■

レイバーフェスタにぜひ参加したい、と韓国のバリバリの文化活動家2名が参加
します。民主労総インチョン本部事務局長キムチャンゴンさん、インチョン労働
文化祭組織委員会イチャニョンさんです。トーク・歌などを予定してます。

■■レイバーソングでメトロレディーブルース■■

午後の「レイバーソング」のコーナーには、労働現場や脱原発運動の現場の歌が
たくさん登場します。ことしストライキでたたかった東京メトロ売店の非正規女
性たちも出演。「メトロレディーブルース」を歌います。

■■3分ビデオ応募状況■■


恒例の3分ビデオ。ことしも、新しい人も含めて集まってきています。でも常連
さんが遅れぎみ。12/16(月)まで締切を延長しますので、駆け込み応募歓迎です。

■■2冊の本、フェスタでお披露目■■
でじゃぶーな 帯

壱花花さんの風刺漫画集『でじゃぶーな人たち 風刺漫画2006―2013』(三一書房
刊)
、そしてレイバーネット川柳班が半年かけて制作した『原発川柳句集』の2
冊の本が12/21のレイバーフェスタで初披露されます。両方とも力作で、レイ
バーネットの活動から生まれた作品です。ぜひ応援してください。フェスタ会場
でサイン会があるかも?

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 10月25日に国会に提出された法案は、そのあまりにも危険な本質が知られるに連れ、各方面から反対の声がどんどん上がり続けています。
 今、全国の大半の新聞が社説で廃案を求めており、法曹界、言論人に加え宗教界、演劇人など、続々と反対声明が発せられています。安全保障と情報の権利に関する国際基準から大きく逸脱しているとして、海外からも非難ごうごうです。ニューヨークタイムズなどのメディア、日本外国特派員協会、国連専門家、人権NGOが日本政府を厳しく批判しています。
 この法律ができたら、ジャーナリスト、市民運動はもとより、国会議員も処罰の対象となり、裁判も秘密のまま行われます。官僚は情報をいくらでも闇に葬ることができます。情報にかかわる人は周辺も含めて監視され続けます。この国は、国会も司法も手が出せない、官僚独裁の監視国家になってしまうのです。
 政府・与党は密室協議を重ねて、みんなの党、日本維新の会と修正合意しましたが、内容はよりひどくなり、国会での大臣答弁は二転三転するばかり。それでも政府・与党は強行採決を狙っています。
 圧倒的多数の市民の声を「廃案!」の一点に結集させ、稀代の悪法「秘密保護法案をつぶすために、再び政府と国会に私たちの声をぶつけましょう!

 日時 12月6日(金)午後6時半
     7時15分 デモ出発 
 (6時〜6時半=プレトーク)
 場所 日比谷野音
 主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会
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