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 3月7日「どう向き合うか 被ばく労働問題」(文京区民C 2A)にて。

どう向き合うか被曝労働

 講師のなすびさんと岩下さん(ともに被ばく労働を考えるネットワーク)。
 出版労連が初めて取り組んだ被曝労働問題。
被曝労働
<さんいちブックレット007『原発事故と被曝労働』>

 短時間での講演でしたが、お二人は重要点を整理し、的確な問題提起の場となりました。
 「被ばく労働」に労働組合が取り組むという事の重要性とともに、本質的問題が鋭く抉り出される質疑への応答もありました。(収束作業による被曝と除染作業による被曝を別のものと考えるべきとの意見にはすべての被曝労働は同一の問題であり、意味のある被曝労働、ない被曝労働という考え方はとりえない…  原発労働がいかなる歴史の中にあり現在はどうであるのか? 反原発運動が被曝労働問題に向き合えないこと、官邸前行動への疑問、etc…) 
 最後になすびさんの紹介で福島第一原発の収束作業員ごぼうさんの解雇撤回闘争(フリーター全般労働組合)への支援要請も行われました。
 会場で販売した『原発事故と被曝労働』他の書籍は、「さすが出版労働者の集会!」と実感する売れ行きで、2次会会場(居酒屋さん)でさえ追加注文をいただきました。また、2次会場でのゴボウさん支援カンパ要請には1万7千円ほどのカンパも寄せられました。
 私たちの争議中もいつも感謝していましたが、出版労連傘下の組合員は争議支援への取り組みがいまでも厚く、当該にとってはありがたい限りです。

 講演者がいった「いまやすべての労働が被曝労働である」という認識を共有し、今後の被曝労働問題に広範な運動の取り組みがなされること、出版労働者もその一翼を担っていくことが当面の課題です。
 準備された中村さん、長岡さん、他皆さん、お疲れ様でした。
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