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san-ichi-syobo worker`s union
 1945年 三一書房は京都で創業された。

 創業時に間借りしていた古書店の屋号が「三一書店」であったことから「三一書房」を社名にしたといわれる。
 処女出版は『人民の子』(M・トレーズ)。
 創業以来の社是として反差別、反権力の姿勢で多くの著者、読者の信頼を得てきた。

 三一書房労働組合は、三一書房で働くすべての労働者で組織される労働組合として1950年代後半に組織された。
 ユニオンショップ協定の労働協約を締結し、おおむね良好な労使関係を創業以来継続してきた。
 外部からの乗っ取りを策した介入があり1998年末から長期労働争議となったが、解決後は争議中に就労していた労働者をも団結の対象とするため、組合規約を改定。
 2011年、東京地裁での係争案件において、争議解決として出版社三一書房の事業が、労働組合に免責的に事業譲渡される和解の調印がされた。