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【中野勇人 国会前マラソン行動 佐久間忠夫・猪股正秀 連帯ハンスト・座込み】

日時:2012年1月27日(金)~2月16日(木)
    9:00~17:00予定
場所:衆議院第二議員会館前

*マラソン、ハンスト・座込み支援カンパや支援行動にご協力ください。
*1月27日午後、国土交通省要請・JR九州・四国申入れ行動を予定しています。

◎スタート集会:1月26日(木)18:30~ 
 日本弁護士会館1002号会議室


◎集約集会 :2月17日(金)18:30~ 
 場所未定


<主催:JR不採用問題は終わっていない!元国労闘争団3人を応援する実行委員会>(当該3人を応援する会)

【連絡先】佐久間 忠夫 090-5539-5955
【呼びかけ】
  むさん法律事務所(大口昭彦・長谷川直彦)
  首都圏なかまユニオン
  松原明(ビデオプレス)
  松岡宥二(運転者ネット)
  丹羽良子(解雇争議当該)
  三一書房労組
  佐藤昭夫(弁護士)
  萩尾健太(弁護士) 他
JR不採用問題は終わっていない!政府・JRの責任を追及する国会前マラソン&ハンスト宣言



 中曽根康弘元首相が「国労を崩壊させ、総評・社会党を解体させる」というあからさまな不当労働行為意思を持って国家政策の舵を切り国鉄「分割・民営化」を推進しました。

 それに対して、私たちは「安全で安心な国民のための足」という鉄道本来の理念を守り、職場と家族を養う雇用を守るため、国鉄「分割・民営化」反対という人間として当たり前の要求をし、一鉄道労働者・国労組合員として行動しました。
 そのため「分割・民営化」の結果生まれた民間会社JRに採用されませんでした。JRでは、利益を優先して安全を軽視し、列車遅延・トラブルは日常化し、JR西日本の尼崎列車転覆事故では多くの死傷者を生み出しました。
 現在、私たちが働き、生活している今の社会では、人として当たり前のことを言い、人としての正義をあらゆる職場で貫くことが困難になっています。

 国鉄労働者1047名の闘いは、一昨年6月28日に最高裁での「一括和解」が成立し、「年金・解決金」に相当する「金銭」部分について決着しました。それ以降、残された最大の問題である「雇用問題」について政府の責任による解決を求めてきました。しかし、JR7社は昨年6月13日、政府が取り次いだ3党の雇用要請に対して連名で「雇用希望者の採用を考慮する余地はない」などとして、即日拒否しました。これを受けて、原告団など4者4団体も四半世紀に及んだ国鉄闘争に一定の区切りをつけることとなりました。そして、当事者である原告に雇用問題を残したまま、各闘争団・原告団は「解散」となりました。

 しかし、私たちは「雇用を断念せざるを得ない」ことはどうしても納得できません。政治合意を受け入れる際、私たちも含め各原告・団体も裁判上の和解を行うことで承諾書に署名・押印して政府に提出しました。これは、単なる人道的な合
意ではなく、政府と四党が責任を持って署名・押印した文書ですから、政府による雇用実現の努力の約束が果たされるべきものです。しかし、政府のこの約束は果たされていません。

 これまでJRへの採用に関して、私たちは、自民党政権時代から約束を反故にされ続け、人生を狂わされ続けてきました。また、「自分たちはこの問題の当事者ではなく関係がない」とでもいうような態度をとり続けているJRを許すことは絶対に出来ません。

 政府の約束不履行責任、JRの責任は消えることはありません。したがいまして「国鉄闘争」は私たちの中では終結していません。私たちは、「不採用問題は終わっていない!」として、政府・JRへの責任を追及し続けていくことを申し上げ、闘争宣言と致します。

  2012年1月5日
   元鉄建公団訴訟原告(元国労東京闘争団)佐久間 忠夫
   元鉄建公団訴訟原告(元国労佐賀地区闘争団)猪股 正秀
   元鉄建公団訴訟原告(元国労北見闘争団)中野 勇人
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